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いるかのごとくの表現に出

ブログの妙味は、記事が毎日、あるいは、ある間隔で更新されること。
ブロガーさん自身も今後、どのように自分が変わっていくか、ハッキリわからないこと。
自分で模索していたり、読者が同時に擬似体験したり、本人は気づいてないことがあったり、その後、徐々に方向性が緩やかにカーブして行ったり。
長い期間、定点観測のように、ブログを読み続けていると、ブログはナマモノ、生き物なので、想定内や想定外が面白いStudy in Singapore

わたしが師と勝手に仰ぐFIREブロガーAさんの今回の坐禅修行のように、自分の苦境を面白おかしく綴り、むしろ楽しんでいるかのごとくの表現に出会うと、笑い転げる。
またまた読んでいたのが自宅で良かった。
電車内、マスク内側で、ブファブファッと笑っていては、隣に座っている人に気味悪がられる。
たまたま外での不気味な自分を回避できた。
笑いのツボが散りばめられているので、致し方ない。
やはり、笑いたい時は、笑いを抑えるのではなく、周りを気にせず思いっきり笑いたい。

ちなみに、6月18日に、特定地域で人材募集の新聞折り込みチラシが配布されたらしい服務式辦公空間
写真はそのチラシ。
(※画像はインターネットで拾いました)
敷地1000坪。
お手伝いさんはすでに1人いるが、さらに募集。
警備員はすでに10人いるそうだ。
特筆すべきは、料理人。
和食と中華のプロ。
特に和食は旨みを理解して出せる料理人を求められ、伝統ある旧家の出自で、母親か祖母の元で20年間以上、家庭の味を味わった経験のある人に限るとのこと。
笑いました、こけました。
名門旧家なら、母や祖母も一流料理人に作ってもらっていて、彼女たち自身も母や祖母の味は知らないのでは?
化粧品創業者のお宅らしいので、あのメーカーだろうと想像している。
創業者ご夫婦だとすると、そこそこのお年か?
ちょっとググってみると、ご主人は80歳の方らしい。奥さんは71歳。
夫婦は同居しているのか、片方だけが住んでいるのか、不明かと思ったが、チラシには夫婦2人となっている。
1000坪も敷地があれば、閑静な高級住宅地にある美しく豪華な邸宅だとのことなので、同じ棟に住んでいるとは限らない。
ひょっとして、自宅の外には出たくないのかも知れない。
豪華な高級老人ホームに入居したりはしないようだ。
いずれにしても、庶民には想像出来ない。
インターネット上では、破格の報酬や条件に憶測が飛び交い大反響のようだ地渠
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